過ぎ去った時を、今だけは振り返ろう
昔話をします。
まず、デフォ村を四六時中徘徊していた真ゲイルはずっとずっと無我夢中に、ただ、がむしゃらに人狼ジャッジメントをプレイしていた。
ある日のこと。何気なく入った饒舌部屋。そしてそこで連戦しまくった。ただ単純に楽しかった。
何が楽しかったのかは覚えていない
饒舌部屋の温かさ、それだけが僕を満たしてくれた。
そしてそこから部屋建てをするようになった。
最初は誰も来なかった。試行錯誤を繰り返して、師匠と出会う。
名をバニラ。バニラ師匠。この人は今俺の太陽となり輝いてる。
「市民×5が面白いよ」
この言葉がずっと響き渡った。
そこから、デフォ村に饒舌を突っ込んで狂人を狂信者や囁く狂人に変えた。しかし、もどかしさが湧いた。
そして、バニラの言葉に従い、饒舌部屋を建てる。
その時は市民×7 饒舌×2。
そして俺は建て続けた。意見を貰い試行錯誤をし続けて、てるてるを1人、2人増やした。
そこで初めて感じた。
この部屋は面白い。この部屋は運ゲーと呼ばれることもあったが運ゲーじゃないことを知った。やり続けていく中で、俺は至った。
この部屋は何よりも楽しい。
最高のメンバーがいた。
ミカ、メアリー。初期メンバーのリピ民。俺は毎日、1時に建て続けた。
学校でゴールデン枠に来れない、アンナのために13時、20時、1時を開き続けたのはいい思い出だ。
ゴールデンタイム枠でたけもんさんに出会った。ゲイルと繋がりたいと言ってくれたのは、本当に嬉しかった。
それからも建て続けた。
どんどん饒舌部屋の埋まる時間も早くなった。
そして、真の饒舌部屋と名乗るようになった。誰も知らなかったんだ。
饒舌部屋はこんなにもガチになれて、楽しめる部屋であること。
雑談とガチ部屋を両立できる部屋であることを知らなかったんだ。
そこから人は増え続けた。
ツイッターを始める前から、okantzさん、ローラさん、たけもんさん、ナイルさん。
ツイッターを始めて、グアムさん、ありえぴさん、カイチ君、シンバちゃん、安定の子犬さん、ヒコさん、さんかくロディ、きゃぴこ。
いっぱいいるので、書ききれない。
本当に色々な人と出会った。
同時に一期一会も多かった。
最高のメンバーと共にいつもやれてる今の時間は本当に幸せです。
みんなありがとう。
初期メン、ミカに出会うために俺は深夜帯の1時に真の饒舌部屋を開いてる。 今後も深夜帯の定時は深夜帯1時は変わらない。
ナイルさんのばーちゃんじゃよが聞きたい。
初期メン、ミカと掛け合いたい。
サンドランドは帰ってきてくれ。
君が帰ってこないのなら君の代わりは私がするしかないだろ?
俺の叫びは聞こえているか?
俺は楽しむぞ。真の饒舌部屋はこれからも続くし、俺は俺であり続ける。
初心者、初見、リピ民を大事にするよ。
俺は真ゲイルだからな、、、
お前らが俺の部屋に来てくれるなら、俺は建て続けよう。
お前らが来なくなっても、俺はお前らを待ち続け部屋を建て続けよう。
そして、絶対に言うんだ。
「真の饒舌部屋へようこそ、
おかえりなさい、待ってたよ。」
その言葉を言うために俺は。
湿っぽくなっちまったな?
ここまで見てくれた人ありがとう。
つまらないゲイルのただの話だ。
昔と今は繋がってる。それだけだ。
リピ民のために、これからのリピ民のために真ゲイルは部屋を建てる。
真ゲイルの真饒舌部屋は不滅だ。
ツイッターのフォロワー増えたなー
ありがてぇ。
これからも皆さまよろしくお願いします。